
Kids Lab. Visitは1回いくら?利用料金と月額上限を確認
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Kids Lab. Visitは1回いくら?利用料金と月額上限を確認
「保育所等訪問支援は1回いくらかかるの?」「何回利用すると、月の負担はいくらになる?」と、料金が気になっている保護者の方は少なくありません。Kids Lab. Visitでは、1回あたりの自己負担額の目安を約1,700円と案内しています。ただし、実際に支払う金額は、世帯の所得区分による月額上限額や、お子さまの年齢、自治体の決定内容などによって異なります。
この記事では、Kids Lab. Visitの利用料金を起点に、保育所等訪問支援の自己負担、受給者証を使った場合の月額上限額、就学前の無償化について、保護者の方向けにわかりやすく整理します。
Kids Lab. Visitの利用料金は1回いくら?
Kids Lab. Visitの保育所等訪問支援は、障害児通所支援の制度を利用するサービスです。Kids Lab. Visitでは、1回あたりの自己負担額の目安を約1,700円と案内しています。実際の負担額は、利用する支援の内容や加算、自治体の決定内容などによって変わることがあります。
ここでいう「1回」は、専門スタッフがお子さまの通う保育園・幼稚園・認定こども園・小学校・中学校・学童保育などを訪問し、その生活場面に合わせて支援を行う機会のことです。通所施設にお子さまが通うのではなく、普段の環境に支援者が出向く点が、保育所等訪問支援の特徴です。
なお、Kids Lab. Visitでは、訪問頻度の目安を月2〜9回と案内しています。実際の回数は、お子さまの様子や支援目標、園・学校との調整、自治体の支給決定などを踏まえて決まります。
1回約1,700円でも実際の負担が変わる理由
単純に「1,700円×利用回数」と考えると、月2回なら約3,400円、月4回なら約6,800円になります。しかし、保育所等訪問支援には、世帯の所得区分に応じた月額上限額があります。
そのため、利用回数が多い月であっても、一定額を超えて自己負担が増え続けるわけではありません。たとえば月額上限が4,600円の世帯では、制度上の利用者負担額がそれを超えた場合でも、同じ月の自己負担は原則として4,600円までです。
ただし、月額上限額は保育所等訪問支援だけでなく、同じ月に利用する障害児通所支援などとの合算で考える場合があります。複数のサービスや事業所を利用している場合は、自治体や相談支援事業所に確認しておくと安心です。
受給者証を使った場合の月額上限額
保育所等訪問支援を利用するには、原則としてお住まいの市区町村から交付される通所受給者証が必要です。利用者負担の月額上限は、世帯の所得区分によって次のように定められています。
- 生活保護世帯・市町村民税非課税世帯:0円
- 一般1:4,600円
- 一般2:37,200円
こども家庭庁の利用者負担の仕組みでも、障害児通所支援には所得に応じた負担上限月額が設定されていると案内されています。
所得区分の判定方法や対象となる世帯の範囲は、制度上の基準に基づいて自治体が確認します。給与収入だけで区分が決まるとは限らないため、「年収がこの金額なら必ずこの区分」とは一概に言えません。最終的な上限額は、受給者証や自治体からの案内で確認しましょう。
就学前の子どもは利用料が無償になる場合も
就学前の障害児の発達支援については、無償化の対象となる場合があります。保育所等訪問支援も対象サービスに含まれており、満3歳になって初めての4月1日から小学校入学までの3年間が対象期間です。
対象期間中は、保育所等訪問支援の利用料が無償となります。ただし、無償化の対象となる範囲や手続きは、利用状況や自治体の案内をご確認ください。
食材料費、日用品費、医療費など、利用料以外の費用は無償化の対象外となる場合があります。制度の詳しい内容は、こども家庭庁の幼児教育・保育の無償化についてや、お住まいの自治体の窓口で確認してください。
利用回数や訪問頻度はどのように決まる?
訪問回数は、料金だけで一律に決まるものではありません。お子さまが園や学校でどのように過ごしているか、どの場面で困りごとが生じやすいか、先生方やご家族がどのような支援を必要としているかを確認しながら、支援計画を作成します。
たとえば、集団活動への参加、気持ちの切り替え、友だちとの関わり、ことばでのやりとり、授業中の姿勢や指示の受け取り方など、生活場面で気になるテーマはさまざまです。必要に応じて、子どもへの直接支援だけでなく、先生への助言、環境の整え方の提案、ご家庭や関係機関との情報共有も行います。
訪問先の予定や園・学校の受け入れ体制も関係するため、希望する回数をそのまま利用できるとは限りません。利用開始前に、訪問頻度の目安と費用の見込みを確認しておくとよいでしょう。
Kids Lab. Visitではどうか
Kids Lab. Visitでは、1回あたりの自己負担額の目安を約1,700円と案内しています。月額上限額は、制度上、所得区分に応じて0円・4,600円・37,200円です。就学前の無償化や自治体の支給決定などによって実際の負担額は変わるため、ご家庭ごとの金額は受給者証や市区町村の案内で確認することが大切です。
支援の対象は、保育園・幼稚園・認定こども園だけではありません。Kids Lab. Visitでは、小学校、中学校、学童保育・放課後施設など、お子さまが日常を過ごす場所への訪問にも対応しています。そのため、「何年生まで通所できますか?」というよりも、園や学校などの生活現場で、どのような支援が必要かを一緒に考えていくサービスです。対応エリア、訪問先、利用できる時期や頻度については、お子さまの状況や自治体の支給決定によって異なるため、見学・お問い合わせでご確認ください。
Kids Lab. Visitの特徴は、直接支援・間接支援・環境調整・連携支援の4つを組み合わせていることです。保育士、児童指導員、言語聴覚士、作業療法士、公認心理師などの多職種が、園や学校の先生、ご家族、関係機関と連携しながら、その子の実際の生活に合った支援を考えます。
料金と利用条件について確認しておきたいこと
問い合わせの際は、1回あたりの自己負担だけでなく、次の点も確認しておくと安心です。
- 受給者証の申請が必要か、申請をどこで行うか
- お住まいの地域と、通っている園・学校が訪問対象になるか
- 訪問頻度や1回あたりの支援時間の目安
- 月額上限額の判定区分と、複数サービスを利用する場合の扱い
- 利用料以外に発生する費用があるか
- 園や学校との調整をどのように進めるか
Kids Lab. Visitは、専門スタッフが保育園・幼稚園・認定こども園・小学校・中学校・学童保育などへ出向き、「その子の日常に、支援をとどける」訪問型サービスです。料金のことだけでなく、「うちの子に利用できるの?」「園や学校にはどう相談すればいい?」という段階からでもご相談いただけます。利用条件や費用について知りたい方は、Kids Lab. Visitまでお気軽にお問い合わせください。
※本コラムは一般的な情報提供を目的としたものであり、個別の診断・助言に代わるものではありません。